https://thecarlosreidgallery.com/Sumihiko-Taniguchi/
2001年、愛知県から上京して間もない頃に、最初にワクワクして観に行ったのがニューヨークのMOMA 2001 exhibit. in Tokyo Uenoに三回も行って、観たsezanneの本画とゴッホの本画、modilliaaniの本画が私の人生を変えた分岐点なのでしょう。その後. . . .
2007年に東京で開催されたピカソの展示会を訪れた後、衝動に駆られた私は、すぐ画材を買いに行き、再び絵を描き始めています。
現在は京都吉祥の顔彩を使用の水彩画に日本の青墨を交えて描くことが主流です。
S.Ta studioは谷口澄彦の描いた絵のデジタル化、3D化、short movie化する役割です。
S.Taスタジオでは、谷口澄彦の原画とは異なるイメージ、デザインでアップロードしています、原画のイメージを観たいクライアントはtaniguchisumihiko@gmail.comまで。
Atelier jitannは原画の製作に専念する場所です。谷口澄彦の絵は静かな環境から生まれてくる、研ぎ澄まされた作品です。